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なた豆の種類はいろいろ!国産なた豆の特徴は?

なた豆はもともとは、熱帯アジアや熱帯アフリカなどの熱帯地方の植物です。 それが、中国で漢方薬として使われていたそうです。そして、江戸時代に、日本にも伝わってきて、様々な用途で使われるようになりました。

日本では、なた豆は、地域によってその呼び方が変わることがあります。 たとえば、タチマメ、トウズ、タテハキという名前で呼ぶこともあるそうです。

なぜなた豆と呼ばれているかというと、豆のさやがなたに似ているからだと言われています。ですので漢字で書くと刀豆(なたまめ)です。なた豆のさやは長いものだと50センチメートルほどにもなるんだそうです。


なた豆の種類と特徴


また、なた豆にはいくつかの種類があります。 食べる目的で使われるなた豆は、赤なた豆、白なた豆という種類のなた豆が多いようです。 これらのなた豆は、大きいものだと高さが2メートルほどにも成長します。豆にしては、とてもダイナミックな種類だと言えるでしょう。

また、赤なた豆と白なた豆は、それぞれその呼び名の通りの色の花が咲きます。赤なた豆は赤い花、白なた豆は白い花が咲くのです。 そして、その豆の色も呼び名の通りの色の豆になります。赤なた豆は赤い豆、白なた豆は白い豆がなります。


ちなみに、当サイトで紹介しているなた豆歯磨き粉で使われているなた豆はこんな感じです。天日干しで乾燥させた後の写真ですが、大きくて鮮やかな紅色が印象的ですね。



また、海岸近くで育つなた豆もあるそうです。特に、本州、四国、九州地方に多いなた豆に、ハマなた豆という種類があります。他にも、九州から南にかけて多い種類で、ナガミハマなた豆という種類があります。

食べることはできませんが、タチなた豆という種類のなた豆があります。このなた豆は、なた豆の中でも、もっともよく知られているなた豆だと言えるでしょう。なぜなら、あのジャックと豆の木に出てくる豆のモデルとなったものだからです。あの豆がまさかなた豆だったなんて驚きですね。

ちなみに、実際には、タチなた豆は、1メートルほどの草丈なんだそうです。 なた豆の種類にもいろいろありますが、食用で用いられるなた豆以外を食べるのは危険ですので注意するようにしてください。